乃木坂46菅原咲月、五百城茉央・奥田いろはとともにマネージャーから怒られた過去告白「ほぼ初ぐらいの情報だと思う」【anan AWARD 2024】

【モデルプレス=2024/11/11】乃木坂46の5期生である五百城茉央、井上和、菅原咲月が11日、都内で開催されたライフスタイル女性誌「anan」が選ぶ“時代を象徴するスター”を表彰する「anan AWARD 2024」授賞式に登壇。マネージャーに怒られた過去を明かした。

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◆菅原咲月、マネージャーに怒られた過去

乃木坂46 5期生として2月20日発売した写真集「あの頃、乃木坂にいた」では、修学旅行をテーマに撮影。菅原は「修学旅行をテーマにしていたので、本当に写真を撮られているというのを忘れてしまうぐらいわちゃわちゃしておりまして」と和気あいあいとした撮影を回顧。「ここにいる茉央ちゃん(五百城)と、同期の奥田いろはちゃんと3人で星空を見に行きまして」と微笑ましい様子を明かした。

しかし「(見に行くのは)本当はちょっとダメだったみたいで、後々マネージャーさんから怒られるというエピソードがありまして、なかなか言ってないので、ほぼ初ぐらいの情報だと思う」とこれまで公には話したことのない裏話だとも伝えていた。

◆乃木坂46 5期生「anan」表紙撮影を回顧

「anan」2024年2月28日号では5期生で表紙を飾ったことを振り返り、菅原は「思い出に残った撮影ですし、すごく嬉しかったです」と回顧。井上は「表紙の他にソロのカットも撮らせていただいて、メンバーのキャラクターにあったお花を持たせていただいたんですけど、それが私たちメンバーでもびっくりするぐらい、その子の雰囲気やキャラクターにあったお花を選んでいただけて嬉しかった」と撮影での嬉しい出来事を明かした。

表紙撮影中にスタッフが動画を回していたと話した五百城は「5期生みんなで密集しているので、わちゃわちゃしていて。だけどカメラが回った瞬間、みんながかっこよく決めだしている映像があって『やっぱり5期生さすがだな』ってそれを見て思いましたね」と自画自賛していた。

乃木坂46 5期生は「おひとりさま天国」に続き36thシングル「チートデイ」でも井上が表題曲センターを務めるなど、11人全員がグループの中心的存在となっていること、アイドルに限らずバラエティや舞台などでも活躍し今後のエンターテイメント業界を背負う新世代であることを評し「anan AWARD 2024」フォーカス部門が贈られた。

◆渡辺翔太・Aぇ! group・乃木坂46ら“時代の顔”「anan AWARD」に

「anan FES 2024」は、2020年に「anan」創刊50周年を記念し初開催され、今年で5回目となる、カルチャー、ファッション、ビューティ、ウェルネスなど「anan」がキュレーションする“すべての女性の、いま好きなこと。”を集結させた都市型イベント。毎年、特別ゲストを招いたトークステージなどに加え、創刊から50年、年間約50冊の特集とともに時代をみてきた「anan」が、“時代の顔”としてムーブメントの先駆けや時代の象徴となった人・モノ・コトを表彰する「anan AWARD 2024」の授賞式を実施した。

授賞式には大賞に輝いた渡辺、フォーカス部門に輝いた乃木坂46から五百城、井上、菅原、ドラマティック部門に輝いたAぇ! groupから小島、アクター部門に輝いた塩野瑛久、クリエイティブ部門に輝いた辻村深月、エンパワメント部門に輝いたMEGUMIらが登場。また、ヴォイス部門に輝いた声優の津田健次郎、アスリート部門に輝いたプロバスケットボール選手の河村勇輝、比江島慎、カルチャー部門に輝いた雨穴は、映像でコメントを寄せた。(modelpress編集部)

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