国内男子ツアー第21戦「三井住友VISA太平洋マスターズ」を終えて、最新の賞金ランキングが発表された。
今大会でシーズン2勝目を挙げた石川遼が賞金4000万円を獲得。今季通算を7711万7844円として、16位から5位に浮上した。
平田憲聖は通算1億793万6879円でランキング1位をキープした。金谷拓実は10位タイの賞金504万円を加算し、大台の通算1億を突破。平田との差を約660万円にまで縮めた。
3位には8503万595円を稼いでいる木下稜介。4位には今平周吾(8358万6707円)が続いている。