<中間速報>谷原秀人ら首位 石川遼、今平周吾は1差追走

<三井住友VISA太平洋マスターズ 初日◇7日◇太平洋クラブ 御殿場コース(静岡県)◇7262ヤード・パー70>

国内男子ツアーの第1ラウンドが進行している。最終組が前半を終えて、谷原秀人、木下稜介、片岡大育、平本世中が4アンダー・首位に並んでいる。
1打差5位タイに2022年大会覇者の石川遼、連覇がかかる今平周吾、金谷拓実、稲森佑貴、細野勇策、岡田晃平、杉本エリックが続いている。

片山晋呉は2オーバー・57位タイ。池田勇太は3オーバー・72位タイで後半をプレーしている。

今月3日にタレント久保葵さんとの結婚を発表した蝉川泰果は、4オーバー・79位タイと下位に沈んでいる。

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