北村晃一、竹内大が首位タイ 久常涼の弟・優樹は44位で決勝R進出へ

<石川遼 everyone PROJECT Challenge 2日目◇3日◇ロイヤルメドウゴルフ倶楽部(栃木県)◇7169ヤード・パー72>

国内男子下部ABEMAツアーの石川遼冠大会は第2ラウンドが終了。北村晃一、竹内大がトータル12アンダー・首位に並んだ。
2打差3位タイに賞金ランキング2位につける大嶋宝、川上優大。さらに1打差に古川雄大、山脇健斗ら6人が続いた。

昨年大会を制したアマチュアの清水蔵之介はトータル7アンダー・13位タイにつけた。

賞金ランキング1位の内藤寛太郎はトータル5アンダー・26位タイ。米国男子ツアーを戦う久常涼の弟・優樹(作陽学園高2年)はトータル3アンダー・44位タイで決勝ラウンドへ進んだ。

石川遼の弟・航はトータルイーブンパー・87位タイで予選落ちとなった。

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