街全体がハロウィンに? 紅葉と羊蹄山もお出迎え ドラマチックな秋のニセコ

秋晴れの日曜日、札幌から海沿いに車を走らせ、フルーツ王国仁木町を通り抜けたあといよいよニセコへ。北海道及び全国のランキングで、常に人気上位にあるニセコの道の駅「ニセコビュープラザ」に立ち寄ります。行く夏の名残りのようにまだトマトやとうもろこしを見つけることもでき、同時に旬をむかえたカボチャや玉ネギ、ジャガイモ、ニンジン等ところ狭しと魅力的な野菜が棚を埋めています。

農家の方々が、天塩をかけた自慢の野菜を次々と運び、野菜の見分け方や料理の仕方等を買い物客に丁寧に説明してくれます。早速10種類ぐらいの野菜とニセコ産の新米ゆめぴりか等、二つの買い物カゴを山盛りにするほど購入し3000円弱!肉じゃが、ポトフ、カレー、シチュー他、我が家の食卓は、秋の大地の恵み満載に! (甘み、香り、旨味どれも素晴らしく、幸せな食事が続いています。)


 ハロウィンに向けて、ニセコの街は地元のカボチャで埋め尽くされており、ニセコ駅や道の駅は華やかに飾られ、秋の収穫を街全体で祝っています。札幌より、一足早い紅葉が山を埋め尽くし、彩に満ちた光景が広がる快適なドライブ。エゾ富士とよばれる羊蹄山をバックに、小麦色の田園が広がり、秋の風景を一層引き立てます。運転で少し疲れた身体を、紅葉に囲まれた露天風呂で癒します。鮮やかな紅葉が湯面に写り、なんともいえない贅沢な気分を満喫しました。火照った身体を、キリッとした秋の山の空気で少し冷まし、ドラマチックな秋のニセコを後にしました。

札幌から片道約2時間のショートトリップ。まもなく紅葉に満ちた樹々は、葉を落とし、真っ白な雪に包まれます。一面の銀世界となる頃には、上質のパウダースノーを求めた世界中からのビジターに埋め尽くされるニセコ。自然がもたらすサラサラの雪を楽しむ前に、自然と人間がつくりだした秋の豊かな恵みにあふれたニセコを訪れてみませんか? 

筆者:澤口美穂。カナダへのワーキングホリデー、グアテマラ留学含め、約2年半北米、中米、南米を中心に周遊。帰国後、ヨーロッパ本社の外資系企業日本法人2社で勤務し、アジア、ヨーロッパへ数多く出張。20代からの訪問国数は約30か国以上。平成28年、生活拠点を東京から札幌に移す。様々な国の人々と共に働いてきた経験や自分の想いを形にした新しいビジネスと人生のセカンドステージを構築中。

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道の駅ニセコビュープラザ:  http://www.hokkaido-michinoeki.jp/michinoeki/949/
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