五反田 グルメ|人気グルメ雑誌編集部が五反田を食べ歩いて見つけたおすすめ店

中国料理 梅林(中華/五反田駅 徒歩5分) 東京都品川区東五反田1-24-1 ☎03-3473-2005 [営]11時〜22時LO、土・祝は11時〜21時LO [休]日 [席]テーブル席47席/禁煙席なし/カード不可/予約可/サなし [交]JR山手線ほか五反田駅東口から徒歩5分 ※ランチタイム有

肉ソース焼きそば 850円
「中国料理 梅林」は昭和43年創業、地元で愛され続ける中華料理店。30年ほど前に客のリクエストから生まれたソース焼きそばは、今や店の名物料理になっており、週末ともなれば大勢の常連客がこれを目当てに訪れるという。細打ちの麺は茹でずに蒸すことで、シコシコとした食感を残す。そして、たっぷりの豚肉や野菜類とともに、ウスターと中濃を独自の割合でブレンドしたソースで炒めることで、香ばしい中にもフルーティな甘みを感じさせる逸品に仕上げている。 ソース焼きそばは、この他にも海老や五目など全4種類を用意。1人前に使用する生麺は200g以上と、豪快なボリュームもうれしい。出典: https://matomeshi.jp/articles/1087
「中国料理 梅林」中華料理でソース焼きそば!? 客のリクエストから生まれた名物(中華料理/五反田)
https://matomeshi.jp/articles/1087
鳥料理 それがし(鶏料理/五反田駅 徒歩5分) 東京都品川区西五反田2-15-11 松岡ビル2階 ☎03-3495-1129 [営]月~木、土17時~翌1時、金~翌2時、日・祝17時~24時(それぞれ閉店1時間前LO) [休]年末年始[交]JRほか五反田駅西口徒歩5分

「リッチレモンサワー」800円、「雛鳥のロースト」2800円
おとなの週末「レモンサワーが、変わった!」特集掲載店。「鳥料理 それがし」の「リッチレモンサワー」はスライスしたレモン、水、和三盆、三温糖。これらの素材を研究し尽くして辿りついた配合で鍋に加え、アクを引きながら煮詰める。シロップとレモンスライスに分けて保存し、注文に応じてシロップとキンミヤ焼酎とソーダで合わせる。薄琥珀色に染まったその一杯は、レモンサワーというひと言で表現しては申し訳なくなるくらいの完成度。バーテンダーでもあったオーナーの尾山淳さんの「上品な和糖と混ぜることで、多く入れると酸っぱいだけになるレモンが大量に使え、その味わいを充分に引き出せるに違いない」という発想から生まれた、渾身の作品といっていい。 日本酒は純米酒のみを揃えるこの店の、正に純なるレモンサワーだ。出典: https://matomeshi.jp/articles/728
発想〜研究〜完成 辿りついた「鳥料理 それがし」のレモンサワー(鶏料理/五反田)
https://matomeshi.jp/articles/728
マシューコウズ・バッファローカフェ(アフリカ料理/五反田駅 徒歩5分) 東京都品川区西五反田2-30-10 セブンスターマンション第一1階 ☎03-6431-8324 [営]11時半〜22時 [休]日 [交]東京急行電鉄池上線 大崎広小路駅、五反田駅 A1番出口 徒歩5分

Cランチ 900円
ケニアのカンバ族出身のフローレンスさんが2015年12月21日に開いた店。素材を生かすシンプルな味付けの家庭料理でもてなしてくれる。ランチは白身魚のティラピアを野菜と煮込んだ一品など、2〜3種類を日替わりで提供。出典: https://matomeshi.jp/articles/559
優しい味わいのカンバ族家庭料理(アフリカ料理/五反田)
https://matomeshi.jp/articles/559
あげ福(とんかつ/五反田駅 徒歩3分) 東京都品川区西五反田2-15-13 ニューハイツ西五反田1階 ☎03-5719-4129 [営]11時半~15時、17時~23時 [休]無休 [席]カウンター18席、テーブル4席×1卓 計22席/全席禁煙/夜のみ予約可/カード可/サなし [交]JR山手線五反田駅西口から徒歩3分

矢澤コンボ 3240円(夜3780円)
黒毛和牛の肉卸『ヤザワミート』が営む、揚げ物専門店。肉の目利きが選んだ豚は、赤身と脂身の調­和がよい岩中豚だ。「力強さではなく、繊細な味を追求した」というとんかつは、朝挽きの細かいパン粉をまぶし、米油で揚げるので、あっさりと上品。ふんわり優しい衣に包まれた肉塊に、まろやかな肉汁が閉じ込められている。トリュフ塩や自家製ジンジャーソースを添えるなど、肉の旨みを華やかに引き立てる工夫も見事。夜は単品もあり、“ワイン片手にかつ”なんて使い方もよく似合う。出典: https://matomeshi.jp/articles/444
ワインに合わせたい洒脱なとんかつ(とんかつ/五反田)
https://matomeshi.jp/articles/444
五反田ジビエバル Umagoya(バル/五反田駅より徒歩1分) 東京都品川区東五反田2-1-1 ☎03-5422-6890 [営]18時~翌2時 (翌1時LO) [休]日 [交]JR山手線ほか五反田駅から徒歩約1分 ※『五反田ジビエバル Umagoya』のメニューの価格はすべて税抜きです。

ジビエを軽くつまみながらワインを飲むのに最適で、料理も本格的。上品な味わいの鹿挽き肉に甘酸っぱいカシスソースを合わせた「蝦夷鹿のパイ包み」はビストロ料理と見紛う完成度の高さで、華やかな赤ワインと相性抜群だ。猪肉を使用したジューシーな「自家製ソーセージ」(900円)もぜひお試しを。ワインはオセアニア中心に各種揃う。出典: https://matomeshi.jp/articles/1977
五反田ジビエバル Umagoya(バル/五反田)
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もつやき ばん(もつ焼き:五反田駅より徒歩1分) 東京都品川区東五反田1-12-9 イルヴィアーレ五反田ビル1階 ☎03-3473-8080 [営]17時~翌4時(3時半LO)、土・祝16時半~翌4時(3時半LO)、日16時半~23時(22時半LO) [休]1/1〜4 [席]カウンター20席、4名×6卓 計44席/禁煙席なし/カード不可/予約は18時半までは可/サなし [交]都営浅草線など五反田駅A5出口から徒歩1分

もつ焼き盛り合わせ 540円
昭和33年、中目黒で創業。当時「チュウタン」と呼ばれていた焼酎と炭酸で割ったドリンクを、「サワー」と名付けて売り出し、人気を博した伝説を持つ店だ。平成17年、中目黒駅前の再開発のため閉店。先代の思いを引き継いでオープンした五反田店は、今年10周年。平成26年には中目黒店を復活させた。自分たちで芝浦へ直接足を運んでいるので、朝挽きの新鮮なモツが低価格でいただける。その際、一頭買いをするため、18種以上の希少な部位が食べられるのも自慢だ。出典: https://matomeshi.jp/articles/1819
ばん|「サワー」を命名した伝説の店がルーツ丁寧なもつ焼きの味わいも引き継いだ人気店(もつ焼き/五反田)
https://matomeshi.jp/articles/1819
ビストロガブリ五反田店(ピザ/五反田より徒歩1分) 東京都品川区西五反田1-5-2 トラヤビル 5階 ☎03-3493-6781 [営]17時〜24時(23時LO)、金17時~翌5時(翌4時LO)、土・日・祝16時~23時(22時LO) [休]年末年始 [席]カウンター12席、4席×13卓、6席×2卓 計76席※最大32席の座敷あり/禁煙席なし/カード可/予約可/サなし、お通し540円 [交]JR山手線ほか五反田駅西口から徒歩1分

マルゲリータ
肉のグリルがメインのビストロ「ガブリ五反田店」で提供するのは、職人が生地から店で仕込むピッツァ。「マリナーラ」やイタリア産モッツァレラと有機バジルがのる「マルゲリータ」など、全5種類のピッツァを揃える。肉のグリルがメインのビストロで提供するのは、職人が生地から店で仕込むピッツァ。「マリナーラ」やイタリア産モッツァレラと有機バジルがのる「マルゲリータ」など、全5種類のピッツァを揃える。もっちりサクッとした生地は食べ応え十分。塩味がきいており、つまみにも〆にもぴったり。出典: https://matomeshi.jp/articles/120
ビストロガブリ五反田店|お酒が進む味わいについ手がのびる(ピザ/五反田)
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亜細亜(広東料理/五反田駅より徒歩1分) 東京都品川区東五反田1-13-9 ☎03-3441-7824 [営]11時半~14時、17時~22時半(LO21時45分) [休]木(年末休12/30~1/4) [席]1階10席、2階26席、3階個室8席、計44席 カード不可/予約可 [交]JR五反田駅東口から徒歩1分

五目焼きそば
五反田に降り立つとひょいと寄りたくなる店がある。戦後間もない1947年創業。界隈でも最も古い、広東料理「亜細亜」。とはいえ、特段古びた感じではない。黒を基調に使い込まれた調度に味はあるものの、清潔感があってきびきびした空気感。そして、食べたくなるのは親子3代受け継がれてきたその味だ。「先々代からの作り方を引き継いで、余計な調味料は使わないから割とシンプル」とは、3代目の劉裕光さん。変わらぬ味を求めて、彼の生まれる前からのお客さんやお孫さんも訪れる。 全体に軽やかで、素材の味が素直に引き立つ。なおかつ酢豚の揚げ方も甘酢も、さり気ないところの加減が絶妙で、小細工のないシンプルな旨さの奥深さに気付かされる。なんとも楽しくなる、昭和の味なのだ。出典: https://matomeshi.jp/articles/369

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