
【モデルプレス=2024/08/28】グローバルボーイズグループ・INI(アイエヌアイ)が28日、ビューティーグルーミングブランド「Schick FIRST TOKYO(シックファースト トーキョー)」新CM発表会に出席。「初挑戦したいこと」について明かした。
【写真】INI、サプライズに泣き崩れる
◆INIが初挑戦したいこととは?
「Schick FIRST TOKYO」にちなみ“初挑戦したいこと”をテーマにフリップでトーク。「スキンケアに時間をかける」と書いた松田迅は「敏感肌で弱いんで、ぱこうやってメイクする機会が多くて、メイクする分、ちゃんとスキンケアを大事にして、これからはちょっと1時間ぐらいかけて、スキケア大事にしていきたいな」とアンバサダーらしく意気込み。
許豊凡は「作品のアートワークに関わってみたい」と発表。これまでも芸術センスを度々披露しているが「世界観、ビジュアルの部分だったり、 関わってみたいなっていう風に思ってて。僕、すごいアートが好きで。で、グラフィックとかも作ったりしてて、いつかその作品にも応用できたらいいなと思います」と希望を込めて語っていた。
なお、時間の都合上すべてのメンバーのフリップに言及することは叶わなかったものの、木村柾哉が書いた「開業」にざわざわ。最後にフリップを持った記念撮影を行う際には後列のメンバーがフリップが見えるように高く掲げるよう指示があったが、前列の佐野雄大もつられてフリップを上げ、隣の木村柾哉からツッコまれていた。
◆INI「Schick」ビューティーアンバサダーに
「うぶ毛からヒゲまで、はじめてのシェービングに、やさしさを。」をコンセプトに、Z世代に向けて開発されたビューティーグルーミングブランド「Schick FIRST TOKYO」が8月28日に誕生。「Schick FIRST TOKYO」は、初めてのシェービング体験において、自分自身にやさしく、「ヒゲを剃る」から「肌をいたわる」へ。シンプルで簡単に使いやすい、ひとりひとりに安全な製品作りで、新しい自分を見つけてほしいという想いから生まれたシェービングブランドとなっている。
INIは9月11日より全国放送される「Schick FIRST TOKYO」の新CMにビューティーアンバサダーとして出演する。(modelpress編集部)
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