
国内男子ツアー第12戦「横浜ミナトChampionship 〜Fujiki Centennial〜」を終えて、最新の賞金ランキングが発表された。
今大会でシーズン2勝目を挙げた米澤蓮が賞金2400万円を獲得。今季通算を5744万9040円として、8位から3位に浮上した。
桂川有人は予選落ちを喫したものの、6710万6278円でランキング1位をキープした。2位からは杉浦悠太(5968万6804円)、米澤、金谷拓実(5045万6472円)、岩田寛(4633万9402円)と続いている。
単独2位で1200万円を獲得した阿久津未来也は、29人抜きとなる20位(1746万7872円)にジャンプアップした。