当たらないのは暑いせい? 眠れなかったせい? 同伴者のせい? 石原良純の自問自答が面白い!

タレントで気象予報士でもある石原良純が自身のインスタグラムを更新。「最高気温35℃。それでも人はゴルフへ行ってしまうのです」と、たとえ猛暑日であってもゴルフ好きを止めることはできないと投稿した。
そして猛暑日のゴルフで調子が上がらない原因を考察。「当たらないのは、暑さのせい。昨夜、蚊に襲われて眠れなかったせい。喧しい同伴競技者のせい。いえいえ、悪いのは全て自分のせい」と、最後は冷静な意見。「そんなこと、ゴルファーは誰もが皆んな知っている」とも強調した。
 
「突然、ゴゴッと大きく何かが軋む音。まばゆい青空を見上げると、モクモク湧き立つ入道雲が覆い被さって来る。キャディーさんの合図でプレーは中断。避難小屋に誘導された」と、この日はラウンド中に天気が急変したようだ。
 
投稿では素晴らしい快晴の下、コースでの自撮り写真が公開されているが、空に見えるのが問題の入道雲だろうか。
 
結局、「家に戻って、着替えて、仕事場へ。雷雲よ邪魔するな、時間ないじゃないかよ! というわけで、ショートホールのパットと最終のロングホールを残して今日のゴルフは終了」と、これもまた夏のゴルフの苦い思い出だ。
 
それでも「『雷なんか関係ない。プレーを続けさせろ』とは、気象予報士でなくても僕は言わない。また次もあるさ」と、次回のラウンドに向けて、明るく前向きな気持ちを記して、投稿を締めくくった。
 
この投稿にファンからは、「流石、良純さんです。そう言う考え方が好きです」「忙しいなか仕事も遊びも真剣そうでいいです」「壁紙にしたいくらい素敵な画像やね」「熱中症に注意 あ、釈迦に説法か」など、たくさんのコメントが寄せられていた。

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