ゆうちゃみ、生理の悩み吐露 家族と相談することも「オープンな感じで喋る機会が多い」

【モデルプレス=2024/07/23】モデルのゆうちゃみが23日、都内で開催されたオンラインピル診療サービス『mederi(メデリ)』記者発表会に出席。生理の悩みを明かした。

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◆ゆうちゃみ、生理ケア語る

生理ケアについて、ゆうちゃみは「大変やったなって思うのは、お仕事をしていく中で、室内の収録とかやったら、近くにトイレがあったりして、不安とかもあんまりないんですけど、『外でロケします』とかの時に生理が来てたら、ちょっと不安やなというか。漏れたらどうしようとか。お腹痛くなって薬飲んでるけど、効かんかったらどうしようみたいな不安は、結構あったりします」とコメント。「なかなかトイレ行けないときとかもあったりするので。ナプキンとかも、漏れへんかなとか、多い日用にはしているけど、なかなか不安は付き物といいますか。心配やなみたいなことは、多々あったりします」「運動系の仕事とかの時やったら、余計心配ですね」「けっこう辛い時は辛くて。年々しんどくなってきているなみたいなのは、ちょっと感じています」と話していた。

生理について周囲の人と話し合うのか聞かれたゆうちゃみは「めっちゃします。家族の中とかは余計するんですけど、妹もママも結構PSMがしんどいタイプで。『こういうときこうやんな?』『ああいうときこうやん?どうしてる?』みたいな相談とかは、結構します」と発言。また「(周囲に)ギャルしかいないので。結構オープンな感じで喋る機会が多いですね」とも明かしていた。

また、今後挑戦したいことを聞かれると「一個は、帯のMCをやりたい」「朝からギャルがみんなを元気づけるみたいなことをしたいなとか。いっぱい、いろんなジャンルを問わず、お仕事をまた頑張りたいなみたいなのはあります」と返答。「月一、あいつは絶対やってくるので(笑)。ほんまに自分との戦いと、周りに相談して、ちょっとでも楽に過ごせるようになればいいなって思います」とも語った。

mederiは「より女性が生きやすく暮らしやすく、働きやすい社会」の実現に向けた、複数のプロダクトおよびサービスを提供しているフェムテックカンパニー。今回のイベントは、『低用量ピルで生理ケアの日』制定および期間限定での『mederiカフェ』オープンに先がけ、報道関係者を対象として開催された。(modelpress編集部)

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