メジャーVの古江彩佳が2位浮上 渋野日向子は28位【CMEグローブポイントランキング】

海外女子メジャー4戦目「アムンディ・エビアン選手権」を終えて、最新のCMEグローブポイントランキングが発表された。
自身初のメジャー制覇を成し遂げた古江彩佳が650ポイント(pt)を獲得。今季通算を2081ptとして、3位から2位に浮上した。

日本勢2番手の笹生優花は予選落ちに終わり、3ランクダウンの12位(974pt)。渋野日向子は51位タイで8ptを加算し、ランキング28位をキープした。

畑岡奈紗は32→35位に後退した。西郷真央は1ランクアップの40位、西村優菜は3ランクダウンの51位。勝みなみは69位から73位に順位を落とした。

今大会に出場しなかった稲見萌寧、吉田優利、野村敏京はそれぞれ84位、138位、158位となっている。

externallink関連リンク

最新! 米国女子ポイントランキング アムンディ・エビアン選手権 最終結果 “はじまりの地”で涙のメジャー初V 母と娘・古江彩佳の二人三脚 最後はミラクルイーグル 「神様」に導かれた古江彩佳、涙のメジャー初V 渋野日向子も古江彩佳を祝福 肌で感じる実力は「レベルが高すぎる」
externallinkコメント一覧

コメントを残す

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)