まるでプロのカメラマン 阿部未悠が北海道の大自然を激写 トラフズクの貴重なカメラ目線に「うれしすぎる」

写真大好き女子の阿部未悠が自身のインスタグラムを更新。「私的夏の一大イベント 写真撮りに行ってきました~」と記すと、オープンウィークに出身地である北海道で撮影した動物たちの素晴らしい写真を公開した。
「今回はトラフズクとアオバズク」と狙いはフクロウの仲間の鳥たちだった。最初の2枚はトラフズクの兄弟。近くに母鳥もいたのだが、夜行性のため「みんなでお昼寝してました」とのこと。「が!! たまたま兄弟2匹とも起きてくれて カメラ目線までしてくれて ファンサービスしてくれました」と嬉しそう。
 
3枚目はアオバズク。「おめめくりくりでかわいいのですが 遠くから見るとさすがに寝てるかなぁ、、とレンズを覗くとまさかの起きてる!!」と、こちらでも最高のシャッターチャンスに恵まれた。
 
「フクロウを撮りに行って2種類とも起きているのは 本当に珍しいことなのですっごく感動しました」と、感想はもはや生態を熟知したベテランカメラマンのようだった。
 
「4枚目はエゾシカの親子 子鹿のお母さんへの甘え方がかわいくて、、 すくすく育ってね!! って思わず思っちゃいました笑」と、ここでは優しい眼差しを小鹿に向けていた。
 
阿部の写真を見たファンは、「ぜんぶ良い写真」「未悠ちゃんの優しさが伝わって、動物さん達が良い表情を見せてくれていますねー」「二羽とも未悠プロじっと見つめててステキ」など、会心の力作を称賛。中にはアルバムの制作を期待する声も聞かれた。
 
阿部は最後に「次は夏のエゾシマフクロウに会えたらいいなと思う私なのでした」と次回への期待を膨らませていた。
 
写真もプロ級と評されたが、本業のプロゴルファー阿部の今季は、4月の「富士フイルム・スタジオアリス女子オープン」で悲願の初優勝を飾っている。最近の5試合は予選落ちや棄権が続いてしまったが、オープンウィークで気分も一新。後半戦は新たな気持ちで上位進出、そして再び優勝争いを展開することを多くのファンが期待している。

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