新しい学校のリーダーズ・SUZUKA、Adoとプライベートで交流 私生活の印象・パフォーマンス時とのギャップ明かす

【モデルプレス=2024/07/08】ダンス&ボーカルパフォーマンスユニット・新しい学校のリーダーズのSUZUKAが、7日放送のMBS/TBS系『日曜日の初耳学』(毎週日曜よる10時〜 ※この日は10時25分〜)にVTR出演。この日のゲストで親友の歌い手・Adoの素顔を明かした。

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◆SUZUKA、Adoのプライベートでの印象

Adoとは雑誌で対談したことをきっかけに、プライベートでも親交があるというSUZUKA。「私が喋った事に対しての反応の仕方がすごい可愛くて、『この人、可愛い方やなぁ』と思いました」とAdoの私生活での印象を明かした。

LINEで連絡先を交換した後に初めてAdoを遊びに誘った時は、「普通に遊びに誘うのちょっとつまんないから何て誘おうかなぁ」と悩んだ結果、「物件、一緒に見に行かない?」と不思議な誘いをしたと回顧。Adoからは「しっかり戸惑った返事が来た」と言い、「『失敗したな』と思いました」と笑いながら振り返った。

◆SUZUKA、Adoのプライベートと歌唱中のギャップとは?

またSUZUKAは、普段のAdoについて「喋ってたらすごく謙虚」と控えめな性格であると告白。一方で、「歌い方とか音源とかのパワーが『ロックやなぁ、パンクやなぁ』っていう」と力強い歌声に驚いたようで、パワフルな歌い方が「気持ち良い、あの絶妙な声は素晴らしい」と絶賛した。

さらに、レコーディングスタジオで歌を録る時には全て1人で作業するというAdo特有のスタイルに「すごい」と感心した様子。自身はプロデューサーやメンバーに「常に意見を出してもらって、それで安心してレコーディングしている」と語り、「それを全部自分でやるって結構すごい」と声や歌い方を客観視することができるAdoを称賛した。

◆Ado、新しい学校のリーダーズの「古参アピール」

新しい学校のリーダーズがデビューした当時からのファンであるAdoは、「SUZUKAさんにコメントいただけて嬉しい」と喜びの言葉を口に。同ユニットの楽曲『オトナブルー』がヒットする前からライブを観に行っていたそうで、「古参アピールをしている」と楽しそうに話していた。(modelpress編集部)

情報:MBS/TBS

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