βカロチンやビタミンCが豊富!宮崎県串間市の甘薯(かんしょ)

口いっぱいに広がる甘み、焼いても、煮てもほくほくとしていておいしい甘薯(かんしょ)。宮崎県串間市は質、量ともに全国で有数の産地です。栄養価が高い甘薯は体内でビタミンAになり、ガン細胞の増殖を抑制するといわれているβカロチンやビタミンC、便秘を解消する効果があり、コレステロールを低下させる食物繊維もたっぷりと含んでいてヘルシーです。
 
宮崎では天ぷらやお菓子類の他、焼酎の原料として使われています。串間市大束地区の甘薯を使った焼酎は全国にも発信しています。口に含むと柔らかく甘め。口当たりもまろやかで女性でも飲みやすいです。収穫のピークを迎えるのが9月から10月で今が旬です。土から掘り起こした後に甘薯農家に備えてある摂氏13度ほどの貯蔵庫で一時、貯蔵します。デンプンを眠らせることでより甘みが増すためです。収穫時には赤くつやつやと輝く甘薯が集められ、出荷されます。年間の日照時間が約2100時間の串間市は適温で適度な降水量を好む甘薯の栽培にも適していて、桜島から降り注ぐ火山灰が多いという恵まれた土壌のもと、新鮮な土を入れ替えて作っていきます。さらにバイオ技術を駆使し、汚染されていない若芽を無菌栽培して増殖させていきます。和洋さまざまなアレンジで味わえる甘薯をぜひ味わってほしいです。


externallinkコメント一覧

コメントを残す

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)