宮里藍サントリーレディスで見た華やかな女子プロのウェアを徹底紹介【編集部ファッションチェック】

先週の国内女子ツアー「宮里藍サントリーレディス」は、六甲国際ゴルフ倶楽部(兵庫県)で開催。大里桃子が3年ぶり3勝目を挙げ、黄金世代18人目の優勝者となった。プレーでも魅了する女子プロたちは、華やかなウェアでも注目される。編集部が厳選した写真のなかでの、“ベストウェア”を紹介する。

プロ7年目の大里桃子が3年ぶり3勝目を挙げ、初メジャー「AIG女子オープン」(全英女子オープン)の切符を獲得した。

初日を単独2位で終えると、2日目は伸ばせず1オーバー。3日目から巻き返し、再び2位に浮上。最終日は6バーディ・1ボギーの「67」をマークした。大里は1998年生まれの黄金世代。大会前週の米女子メジャー2戦目「全米女子オープン」で復活のノロシを上げた渋野日向子や「ヨネックスレディス」で6年ぶり2勝目を挙げた新垣比菜と同い年にあたる。同世代の活躍を見て「私も頑張らないと」と語った直後の優勝となった。

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