【虎に翼 第47話あらすじ】寅子、司法省で働くことに

【モデルプレス=2024/06/03】女優の伊藤沙莉が主演を務める連続テレビ小説『虎に翼』(NHK総合・毎週月~土あさ8時~ほか)の第47話が、6月4日に放送される。

【写真】「虎に翼」我が子を抱く寅子

◆伊藤沙莉ヒロイン朝ドラ「虎に翼」

第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士である三淵嘉子(みぶち・よしこ)さんをモデルに描くリーガルエンターテインメント。主人公の猪爪寅子(いのつめ・ともこ)、通称・トラコを伊藤が演じる。

◆「虎に翼」第47話/6月4日(火)放送

久藤(沢村一樹)の後押しもあり、司法省で働くことになった寅子(伊藤沙莉)は民法の改正案を読み、かつて共に法律を学んだ仲間たちを思い出す。そこに現れた久藤から、これがGHQから突き返された案だと知らされ、「思ったより謙虚だ」と言われた寅子は、自分の認識が甘いことに悔しい思いをする。

そこに、久藤を訪ねてGHQで働くホーナー(ブレイク・クロフォード)がやってくる。

(modelpress編集部)

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