ブリヂストン『ZSP-BITER LIGHT(ニットモデル)』、6月19日デビュー

ブリヂストンスポーツから、新作シューズのアナウンス。「“少しでも軽くしっかり芝にグリップするシューズを履きたい”というゴルファーのニーズに応え、軽量で高いグリップ力をさらに進化させ、昨年7月に発売したスパイクレスシューズ『ゼロ・スパイク バイター ライト』から、スポーティカジュアルモデル『ZSP-BITER LIGHT(ニットモデル)』(SH2406)を6月19日に発売します。価格はオープンです」と、同社。
通気性や伸縮性に優れたニット系(メッシュ)ゴルフシューズの人気は年々拡大している。同社もこれまでニット素材の『ZSP-BITER LIGHT KNIT』などを発売していたが、新作はそれよりも足入れ部分の前後が高くなったスニーカーのようなデザインが目を引く。
 
「同商品は、撥水加工を施したニット素材を使用した約320g(26.5㎝片足)の軽量モデルで、『ZSP-BITER LIGHT』(SHG350)に搭載したアウトソールを採用し、高いグリップ性能を確保しています。さらに、履口周りとベロを一体化し、【柔らかくフィット感のある履き心地】を追求しています。また、スポーティなアッパーデザインに合わせたシューレース仕様の他、撥水ニット素材の採用により、朝露の中でも快適にプレーいただけます」(同社広報)
 
カラーは2色で、ブラック(BK)とガンメタリック(GM)が選べ、サイズは25.0~28.0cm。オープン価格だが、同社のオンラインストアにて税込15,400円で予約受付を開始している。

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