「アンメット」千葉雄大、セリフ噛んだシーンそのまま採用で話題「リアル」「説得力ある」

【モデルプレス=2024/05/14】女優の杉咲花が主演を務めるフジテレビ系月10ドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』(毎週月曜よる10時~)の第5話が、13日に放送された。千葉雄大演じる星前が言葉に詰まったシーンに注目が集まっている。

【写真】千葉雄大&田中圭のキスシーン

◆杉咲花主演「アンメット ある脳外科医の日記」

原作は、講談社「モーニング」で連載中の「アンメット-ある脳外科医の日記-」(原作:子鹿ゆずる/漫画:大槻閑人)。事故によって記憶障害という重い後遺症を持つことになった主人公・川内ミヤビ(杉咲花)が、目の前にいる患者を全力で救い、自分自身も再生していく医療ヒューマンドラマだ。

◆千葉雄大、セリフを噛んだシーン話題

この日放送された第5話では、星前が全科で専門医レベルを目指している理由を告白。自身の母親が専門医にたらい回しにされた結果倒れてしまった過去があることを、唇を震わせながら話していったが、その中には星前が言葉に詰まる場面が。「全科専門医レベルの知識と技術を持って」と話すところで、言葉に詰まり、言い直していた。

SNS上ではこのシーンに注目が集まっており、「唇震わせて言いよどむ演技凄かった」「星前先生が噛んで言い直したところリアルだった」「説得力ある」などの声が。Yuki Saito監督も「その言葉と身体の震えに、星前先生の医療に対する思いが溢れてて、リアリティと説得力があって、スタッフ達もふいにもらい泣きしてました」と、千葉の演技を絶賛していた。(modelpress編集部)

情報:カンテレ

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