【モデルプレス＝2024/05/10】女優の川口春奈が主演を務めるTBS系金曜ドラマ『9ボーダー』（読み：ナインボーダー／毎週金曜よる10時～）の第4話が、10日に放送された。ラストシーンに注目が集まっている。＜※ネタバレあり＞
【写真】川口春奈、変装なしの“電車通勤”ショット
◆川口春奈主演「9ボーダー」
本作は、19歳、29歳、39歳と、いわゆる「大台」を迎える前の「ラストイヤー＝“9ボーダー”」真っ只中の3姉妹が、「LOVE」「LIFE」「LIMIT」の「3L」をテーマに、モヤモヤや焦りを抱え幸せになりたいともがきながら人生を前向きに進んでいく姿を、完全オリジナルで描くヒューマンラブストーリーとなっている。
◆「9ボーダー」ラスト30秒に反響
銭湯・おおば湯の娘・大庭七苗（川口）と記憶喪失を抱えるコウタロウ（松下洸平）が思いを伝え合い、ハッピーエンドで終了するかと思いきや、ラスト30秒で場面が変わりヘッドフォンを首にかけた謎の人物（齋藤潤）が登場。商店街を歩くおばあちゃんに声を掛け、「すみません。おおば湯ってどこですか？」とおおば湯を探していた。
このシーンを受け、視聴者からは「何者？」「何でおおば湯に？」「3姉妹の誰かと知り合いなのかな」と正体に関するコメントが続々。また、齋藤の目がぱっちりとした端正なルックスから「美少年」「この子は誰？」「かっこいい！」「綺麗なお顔」と美貌にも反響が寄せられている。（modelpress編集部）
情報：TBS
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