緊急入院の元朝青龍、手術成功を報告「日本の医療技術、そしてサービス世界一」

【モデルプレス=2024/04/26】元横綱・朝青龍明徳ことドルゴルスレン・ダグワドルジ氏が26日、自身のX(旧Twitter)を更新。手術が無事に終わったことを報告した。

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◆元朝青龍、手術成功「日々日々元気になっております」

ダグワドルジ氏は、「無事に手術成功に終わり、日々日々元気になっております。心配かけて申し訳ないですが、まだ改めて元気に姿といつもの笑顔を見せるように努力します」と報告。「日本の医療技術、そしてサービス世界一と思います。感謝の言葉しか出ません。ありがとう日本」「涙が溢れる」と感慨深げにつづった。

12日には「本日より都内の病院で緊急入院することになりました。原因がまだわからないんですが、検査中です」と投稿。「また元気になって笑顔を見せればいいかなと思ってます。いつも応援する方々に感謝しております」と伝えていた。

◆元朝青龍・ダグワドルジ氏、横綱として活躍

ダグワドルジ氏は1997年に高砂部屋に入門し、1999年に初場所で初土俵を経験。2003年の初場所にて第68代横綱に昇進し、2005年には年6場所完全制覇、7連覇などの歴代1位記録を残した。そして、2010年に横綱を引退した。(modelpress編集部)

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