【モデルプレス=2024/04/26】26日、放送批評懇談会より「第61回ギャラクシー賞」の入賞作品が発表された。
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◆特別賞に「不適切にもほどがある!」個人賞は神木隆之介
志賀信夫賞には、関口宏、テレビ部門にはWOWOW連続ドラマW「フェンス」などが選ばれ、特別賞としてTBS金曜ドラマ「不適切にもほどがある!」、個人賞に連続テレビ小説「らんまん」(NHK)の演技が評価され、俳優の神木隆之介が入賞した。
また、ラジオ分門ではニッポン放送「霜降り明星のオールナイトニッポン」(毎週金曜25時~)やDJパーソナリティ賞に同局「オードリーのオールナイトニッポン」(毎週土曜深夜1時〜)のパーソナリティを務めるお笑いコンビ・オードリー(若林正恭、春日俊彰)が選ばれた。
各部門の大賞、優秀賞、選奨は、5月31日開催の贈賞式で決定、発表される。なお、贈賞式は放送批評懇談会YouTube公式チャンネルでライブ配信予定。(modelpress編集部)
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