米裏大会はW・ブライアンが首位キープ 1打差2にJ・ローワー、日本ツアーの元賞金王、チャン・キムは12位

<コラレス・プンタカナ選手権 2日目◇19日◇プンタカナR&C コラレスGC(ドミニカ共和国)◇7670ヤード・パー72>

米国男子ツアーの裏大会は、第2ラウンドが終了した。
初日を首位で終えた、ツアー通算1勝のウェズリー・ブライアン(米国)が1イーグル・6バーディ・2ボギーの「66」をマーク。トータル15アンダーに伸ばし首位をキープした。

1打差の2位タイにジャスティン・ローワー(米国)、2打差の3位にグレイソン・シッグ(米国)が続いた。

2020–21シーズンの日本ツアー賞金王であるチャン・キムは2位タイから出るも、トータル8アンダー・12位タイへ後退。2016年の「全米プロ」覇者であるジミー・ウォーカー(米国)は5アンダー・36位タイ、18年の「全英オープン」覇者であるフランチェスコ・モリナリ(イタリア)は2アンダー・81位タイで2日目を終えた。

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