ロシア向け!? 大型軍用機に赤星描く様子をエアバスが公開 SNSで話題に

架空ソ連軍機として映画で使われそう。

引き渡し先は中央アジア

 エアバスは2024年4月15日、カザフスタンが発注した軍用輸送機「A400M」に塗装を施す様子を動画で公開しました。 公開された機体はMSN139号機で、スペインのセビリア近郊、サンパブロにあるエアバスの最終組み立て工場で製造されたものです。

 塗装はすべて手作業で、作業員がエアブラシを使って手分けして塗っていく様子が収められていました。  なお、機体側面に描き込まれたタクティカルナンバー(戦術番号)のデザインは旧ソ連軍機が用いたものとよく似ており、かつカザフスタン空軍の国籍標識は赤星をメインに各種意匠を施したものであるため、同じく赤星をメインに使っているロシア軍機の雰囲気をA400Mに付与したのか、SNSなどには「西側の航空機にソ連スタイルの赤星と機体番号が施されているのを見るのは、少し奇妙」「ソ連製輸送機を使えなかった最新映画の小道具ではありません」「カザフスタン向けA400Mの塗装は、ボンド映画(編集部注:007シリーズ)に出てくるソ連機のように見えます」などといったコメントが並んでいました。 カザフスタンはA400Mを2機発注しており、2024年に引き渡される予定とのこと。なお、同国はこのほかに小型の双発輸送機C295も11機(うち1機は国境警備隊)運用しているそうです。

【徐々にあらわに】これがエアバス軍用機に赤星描く様子です(動画)

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