第二次大戦以降では“初の出来事!” ドイツ連邦軍が海外で長期駐留へ ロシアへの抑止力に

旅団規模の将兵を派遣へ。

リトアニアの防衛力強化のため

 リトアニア国防省は2024年4月8日、同国派遣のドイツ軍将兵の第一陣が到着したと発表しました。

 同じ北大西洋条約機構(NATO)加盟国支援のために決定されたこの派遣は、旅団規模になるそうで、配備は2027年末までに最大規模の5000人に達すると予想されています。なお、ドイツ軍が長期にわたり海外に拠点を置くのは、第二次世界大戦以降初のことだそうです。 NATOはこのドイツ軍の駐留により、ロシアやベラルーシに対する抑止力を強化し、必要に応じてリトアニアの前線防衛を整えることを目的としてしています。同国は西をロシアの飛び地領土であるカリーニングラード、東はベラルーシと国境を接しており、NATO加盟国の中でも最前線のひとつです。 第一陣派遣の将兵21人を出迎えたリトアニアのラウリナス・カシュチュナス国防相は「リトアニアとドイツにとって同様に歴史的な決定である。この決定に感謝する。ドイツの協力における新たなページであるだけでなく、より深いリトアニアとドイツのパートナーシップの新たなページでもあることを強調したい」とスピーチし歓迎しました。

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