深田えいみ、追徴課税8000万円報道の経緯説明「前事務所の会長に飛ばれた」「すごく辛くて」

【モデルプレス=2024/04/10】セクシー女優の深田えいみが9日、自身のYouTubeチャンネルを更新。前事務所での給料をめぐり、8000万円の追徴課税を受けたと報道されたことについて言及した。

DJ社長、“男が奢るべき”主張物議の深田えいみに意見

◆深田えいみ、追徴課税8000万円報道の真相とは

深田は「発覚したのが1年前くらいだったんですよ。それが何か掘り出されてみたいな」と報道の1年前には問題が発覚しており、報道が出た頃には完済していたと明かした。

「18歳の時から(給料を)ずっと手渡しでもらっていて、私分からなくて」と事務所からは確定申告は行っているとの報告を受けていたにも関わらず、税務調査により今回の問題が発生。「最初は本当に、その時はボロ泣きですよ。いきなりピンポンピンポンて来て」と国税局員が突然訪れ、父母にも連絡が行ったという。さらに、部屋の金庫なども開けられたと明かした。

また「飛ばれたのよ、前事務所の会長に。いきなり敬語になって『前事務所とは全く関係がないので私は知りません』みたいな」と前事務所の会長に突き放されてしまったことも告白。「ずっと私お父さんみたいな存在だと思ってたんだよ。第2のお父さんじゃないけど」と父親に値するほど信頼をしていた人だったため「それを失う感覚がすごく辛くて裏切られた」と辛い経験を振り返っていた。(modelpress編集部)

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