<95 第1話>秋久(高橋海人)、翔太(中川大志)と出会う 1995年の高校生たちの青春群像劇が開幕

【モデルプレス=2024/04/08】King & Princeの高橋海人(※「高」は正式には「はしごだか」)が主演を務めるテレビ東京開局60周年連続ドラマ『95』(毎週月曜よる11時6分~)の第1話が、8日に放送される。

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◆高橋海人主演「95」

本作は、『イノセント・デイズ』で第68回日本推理作家協会賞を受賞した早見和真が、受賞後第一作目として最大級の熱量で綴った最強青春小説が原作。大人の作った社会の仕組みに抗い、大切なものを守りながら1995年の渋谷をがむしゃらに駆け抜けた高校生たちの熱い物語を、脚本:喜安浩平×監督:城定秀夫と気鋭のクリエイターが連続ドラマ化。

高橋のほか、中川大志、松本穂香、細田佳央太、犬飼貴丈、関口メンディー(GENERATIONS)、浅川梨奈、工藤遥、井上瑞稀(HiHi Jets)、渡邊圭祐、鈴木仁らが出演する。

◆「95」第1話あらすじ

「音楽産業の30年」について取材を受けていた広重秋久(安田顕)は、質問に答える中で、ずっと目を背けていた29年前の“あの事件”と向き合うことになる。

1995年3月20日、地下鉄サリン事件。成績優秀で品行方正な高校生だった秋久(高橋)は、人は簡単に死ぬということに衝撃を受ける。言いようのない感情を抱えていると、これまで縁のなかった同級生・鈴木翔太郎(中川)に突然呼び出され、「チームに入れ」と誘われる。

(modelpress編集部)

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