【モデルプレス＝2024/03/31】女性向けエンタメ＆ライフスタイルニュースサイト「モデルプレス」では、“今最もハマっているK-POP曲”を決めるべく読者アンケートを実施。モデルプレス読者が選ぶ2024年3月にハマったK-POPソングトップ10を発表する。【モデルプレス国民的推しランキング】
【写真】2024年3月「最もハマっているK-POP」ランキングTOP10
◆読者が「最もハマっているK-POP曲」ランキング＜2024年3月＞
1位：LE SSERAFIM「EASY」
2位：TWICE「ONE SPARK」
3位：ATEEZ「NOT OKAY」
4位：(G)I-DLE「Fate」
5位：ZEROBASEONE「ゆらゆら -運命の花-」
6位：n.SSign「Happy＆」
7位：IU「Love Wins All」
8位：TWS「plot twist」
9位：RIIZE「Love 119」
10位：Kep1er「Daisy」
調査期間：3月14日～3月18日
性別比：女性84.6％、男性10％、回答なし5.4％
年代内訳：10代18.1％、20代15.1％、30代13％、40代17.1％、50代25.4％、60代以上11.4％
◆1位：LE SSERAFIM「EASY」
1位は、5人組ガールズグループ・LE SSERAFIM（ルセラフィム）の3rd Mini Album「EASY」（2月19日リリース）よりタイトル曲「EASY」。堂々とした姿の裏にある不安と悩みに対する率直なストーリーが盛り込まれた同アルバムをのタイトル曲「EASY」には、“何一つ簡単なことはないが、私たちがすべてを簡単にしてみせる”という5人のメンバーの覚悟が込められている。
ほのかに中毒性が残るサウンドとオールドスクール・ヒップホップダンスの振付で洗練されたパフォーマンスのギャップに多数のラブコールが届いた。
＜読者コメント＞
・「曲だけ聴くとゆったりとしたチルな感じですが、パフォーマンスと一緒に見るとまた違う感じがして、何度聴いても飽きないので鬼リピしてます！」
・「今までのルセラ（LE SSERAFIM）の曲調とちょっと違って、ゆっくりだけどダンスは激しいギャップがたまらないです。ダンスと共に聴いちゃいます」
・「ゆっくりな曲調とは反対の激しいダンスが魅力的だから」
◆2位：TWICE「ONE SPARK」
9人組ガールズグループ・TWICE（トゥワイス）がリリースした3thミニアルバム「With YOU-th」（2月23日リリース）のタイトル曲「ONE SPARK」は2位に。ドラムとベースを基にしたジャンルで、しばらく止まってから再び吹き荒れるダイナミックなビートと幻想的なシンセサウンドが魅力的だ。
ゴージャスな空間できらびやかな衣装を纏った9人の美しい友情が華々しく表現されたMVにONCE（TWICEのファンネーム）から熱いコメントが寄せられた。
＜読者コメント＞
・「爽やかでキラキラした曲調が聴いていて楽しいから。MVにTWICEの思い出がたくさん詰まっているのも良い！」
・「ダンスを見ていて踊りたくなるし、ラスサビの盛り上がりがすごく良くて中毒性があるから」
・「1年ぶりのカムバックで、TWICEのたくさんの思いが込もった曲だから。歌もダンスも好きですが、MVが何よりも素敵で感動します。TWICEから毎日幸せをもらっています」
◆3位：ATEEZ「NOT OKAY」
3位は8人組ボーイズグループ・ATEEZ（エイティーズ）の約1年ぶりとなる日本オリジナルシングル「NOT OKAY」（2月28日リリース）。“疎ましい周りの雑音に巻き込まれるな、信じるものは自分で見定めろ”というATEEZの不屈の精神を歌ったFIGHT BACKソングに仕上がっている。
＜読者コメント＞
・「奮い立つような曲と歌詞がハマります」
・「ATEEZらしさの詰まったとってもかっこいい曲とパフォーマンスだから」
・「パフォーマンスが全身全霊かけてる感あって好きだから」
◆4位：(G)I-DLE「Fate」
4位は、ガールズグループ・(G)I-DLE（ジー・アイドゥル）の2ndフルアルバム「2」（1月29日リリース）の収録曲「Fate」がランクイン。メンバーのソヨン（SOYEON）が作詞および作曲に参加しており、ファンクベースのミニマルでカラフルなバンドサウンドが魅力的な一曲。ある日、いきなり登場した“運命”をウイットに富んだ歌詞で表現されている。
そんな同曲は、韓国内主要音源チャートで1位を席巻し、“PAK（パーフェクトオールキル）”を達成。どこか懐かしさを感じる雰囲気が日本でも大きな人気を集めている。
＜読者コメント＞
・「日本のアニメの主題歌みたいな雰囲気が好き」
・「癖になるJ-POP感」
・「懐かしい感じがする曲調や雰囲気が可愛い」
◆5位：ZEROBASEONE「ゆらゆら -運命の花-」
そして5位は、第5世代K-POPグローバルボーイズグループ・ZEROBASEONE（ZB1 読み：ゼロベースワン／略称：ゼベワン）の日本デビューシングル「ゆらゆら -運命の花-」（3月20日リリース）が浮上。同曲は、2023年7月に発売された韓国のデビュー曲「In Bloom」のスピンオフ楽曲とし、彼らの新しい旅路を前に、ときめきで溢れる感情をドラム＆ベースにトラップサウンドで表現した、ZB1ならではのきらびやかさが込められている。
3月23日・24日には、神奈川・Kアリーナ横浜にて日本初のファンコンサート「2024 ZEROBASEONE FAN-CON IN JAPAN」を開催。さらに同月は、テレビ朝日系「ミュージックステーション」（毎週金曜よる9時～）やNHK総合「Venue101」（毎週土曜よる11時～）など日本の音楽番組にも精力的に出演し、ファン以外の新たな層にリーチした。
＜読者コメント＞
・「一度聴いたらやみつき」
・「神曲！日本人が好きな感じの曲！」
・「ZB1の記念すべき日本デビューの曲」
◆6位以降は？
◆6位：n.SSign「Happy＆」
＜読者コメント＞
・「今のシーズンにぴったりの曲で楽曲を聴いているだけでもHappyになります」
・「明るく希望に満ちたこの曲は、新しい環境や生活に向かっていく人を勇気づけてくれるから」
・「聴くと多幸感に包まれるだけでなく切なさと新しいことへの期待感の両方で胸が熱くなる曲。何度聴いても幸せです」
◆7位：IU「Love Wins All」
＜読者コメント＞
・「世界観が壮大で歌詞も素晴らしいから」
・「曲も詞も最高な楽曲だから」
・「MVが良すぎる」
◆8位：TWS「plot twist」
＜読者コメント＞
・「爽やか！青春！癖になる曲調にハマりました！！」
・「曲調も歌詞も可愛い！振り付けも可愛くてそれを踊るメンバーも可愛い！とにかく全部可愛くて今1番来てるアイドルグループだと思います！」
・「TikTokでハマった」
◆9位：RIIZE「Love 119」
＜読者コメント＞
・「聴くだけでリラックスもできるし、テンションを上げることもできる」
・「曲調が素敵」
・「サビの電話をかける振りが好き」
◆10位：Kep1er「Daisy」
＜読者コメント＞
・「コンサートで一緒に歌った思い出の曲！一生忘れらない曲」
・「ファンコンサートで聴いて大好きになったから」
・「日本ツアーファンコンで一緒に歌った＆ファンコンオーラスでサプライズで歌った特別な曲です。Kep1erとKep1ian（Kep1erのファンネーム）がずっと一緒にいれたらいいなと願いを込めて」
◆モデルプレス国民的推しランキング
SNSの総フォロワー数340万人超えの「モデルプレス」が、WEBアンケートで読者から寄せられた説得力ある声を参考に、モデルプレス編集部の審査、「モデルプレス」内での記事露出回数などを加味し、各種エンタメにまつわるランキングやアンケート結果を発表するオリジナル企画。これまで発表したランキングには「2023年の“ベスト胸キュン男子”」や毎年恒例「私服がオシャレな男性芸能人TOP20」、「筋肉イケメンランキングTOP20」などがある。（modelpress編集部）
【Not Sponsored 記事】
関連リンク
コメント一覧