居酒屋の二枚看板？ 吉田優利が中学以来の友人と笑顔の2ショット

吉田優利が自身のインスタグラムを更新。父が経営する居酒屋で働いてきた友人の退職に合わせ、感謝の会を開いたことを投稿した。
「はな5年間バイトお疲れ様＆ありがとうございました！会」と記した吉田。はなさんは吉田の父が東京・千代田区で経営する居酒屋「二十四区」で働いてきた長年の友人だ。そして「自他共に認める看板娘です（←自分で言ってました）」とも紹介。2人が顔を寄せた笑顔の写真を見れば、居酒屋で人気者になるのもうなずける。
 
バイトをやめるとはいっても、「今月いっぱいまでお店にいるので、はなファンの方是非会いに行ってあげてください（プレゼントたくさんお待ちしております by 本人）」と、本当にいなくなってしまうまでにはまだ少しだけ時間があることを明かすと、はなさんファンの人たちはもう一度会いに来てくれるように（父のお店に来てくれるように）呼びかけた。
 
投稿では、はなさんが真っ赤なハートのケーキやリンゴのマークがプリントされた手提げ袋を手にする写真や、コーヒーカップを手に仲よく写る2ショット、店のスタッフとの記念写真なども公開。「中学からの友達なのにあんまり写真なかったです…」とは言うものの、素敵な笑顔の写真の数々はファンを大いに喜ばせた。
 
最後に「ヒデタカ（父）と仲良くしてくれてありがとう」と締めくくった。

今シーズンは米国女子ツアーに参戦する吉田。先週はその初戦として「ファーヒルズ朴セリ選手権」に出場したが、残念ながら予選の突破はならず。しかし、その大会の前にはインスタグラムに「どんな1年になっても色々経験して、最後まで楽しく旅できたら良いなと思います」と覚悟を表明していた吉田。今週は「フォード選手権」に参戦する予定。吉田自身が納得のいく戦いとなることを期待して、ファンは声援を送り続ける。