アクサレディスで見た華やかな女子プロのウェアを徹底紹介【編集部ファッションチェック】

先週の国内女子ツアー今季4戦目「アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI」は、宮崎県のUMKカントリークラブで開催された。最終ラウンドは悪天候のため中止。36ホールの短縮競技となり、臼井麗香がツアー初優勝を挙げた。プレーでも魅了する女子プロたちは、華やかなウェアでも注目される。編集部が厳選した写真の中での、“ベストウェア”をご紹介する。
2日目を同組でまわった堀琴音、脇元華、安田祐香がカメラに向かってピースをしているワンシーン。

アドミラルゴルフとウェア契約を結ぶ堀はネイビーのモノグラムのポロシャツに白のパンツでプレー。トータル3アンダー23位タイで今大会を終えた。同じく23位タイで終えた脇元は、裾のディテールがアクセントになったジャガードロゴニットスカートとフルジップのニットジャケットをセットアップとして着用。黒で引き締まったコーディネートとなった。トータル2アンダーで38位タイと健闘した安田は、オークリーのウェア。スポーツ&ライフスタイルブランドとして知られる同ブランドはアイウェアやゴルフアパレルも展開。機能性に加え、スタイリッシュさが特徴だ。安田は黒のテーパードパンツにカラーレスウィンドジャケットでスポーティーな印象となった。

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