<ブギウギ 第121話あらすじ>スズ子&アユミ、新旧歌合戦本番迎える

【モデルプレス=2024/03/21】女優の趣里が主演を務めるNHK連続テレビ小説『ブギウギ』(総合・毎週月~土あさ8時~ほか)の第121話が、3月22日に放送される。

【写真】颯爽と踊り出し「ラッパと娘」を披露する水城アユミ(吉柳咲良)

◆趣里ヒロイン朝ドラ「ブギウギ」

連続テレビ小説第109作『ブギウギ』のモデルは、戦後の大スター・笠置シヅ子さん。歌って、踊って、“心ズキズキわくわく”明るい笑顔とまっすぐな心でヒロイン・スズ子(趣里)が、歌手の道を駆け抜け日本中に元気を届ける。

スズ子は、大阪の下町の銭湯の看板娘として育つ。小さな頃から歌って踊るのが大好きで、道頓堀にある梅丸少女歌劇団(USK)に入団する。やがて、歌の才能を発揮し始めると、歌手の道を歩み、戦後のスターとなっていく。

◆「ブギウギ」第121話/3月22日(金)放送

昭和31年、大みそか。第7回オールスター男女歌合戦当日。スズ子(趣里)は、楽しみに会場へと向かう。スズ子が楽屋で支度をしていると、股野(森永悠希)と水城アユミ(吉柳咲良)が訪ねてくる。

そして、いよいよ本番。羽鳥善一(草なぎ剛)はテレビの前で、愛子(このか)は客席で見守る。茨田りつ子(菊地凛子)も楽屋に応援に来た。水城アユミは「ラッパと娘」、福来スズ子は「ヘイヘイブギー」。新旧2人の歌合戦が始まる。

(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

externallink関連リンク

【写真】「ブギウギ」趣里&水上恒司、キス寸前距離【写真】「ブギウギ」趣里&水上恒司「泣ける」と話題の家族ショット【写真】「ブギウギ」小道具に隠された「らんまん」との繋がり「ブギウギ」と「わろてんか」の“繋がり”話題に「ブギウギ」愛助(水上恒司)の“異変”に視聴者ザワつく
externallinkコメント一覧

コメントを残す

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)