<光る君へ 第10話>まひろ、道長から恋文届く 兼家の秘密の計画とは

【モデルプレス=2024/03/10】女優の吉高由里子が主演を務めるNHK大河ドラマ「光る君へ」(総合テレビ、毎週日曜午後8時~/BS・BSP4K、毎週日曜午後6時~/BSP4K、毎週日曜午後0時15分~)の第9話が、3日に放送される。

【写真】吉高由里子&北村匠海、情熱キス

◆吉高由里子主演大河ドラマ「光る君へ」

平安時代を舞台に、壮大で精緻な恋愛長編「源氏物語」を書き上げた紫式部(まひろ)を吉高が演じ、「源氏物語」執筆に欠かせない1人の男性・藤原道長を柄本佑が演じる。ドラマでは紫式部が生涯心を寄せ、陰に陽に影響しあいながら人生をたどる生涯のソウルメイトに。脚本は大石静が担当する。

◆「光る君へ」第10話あらすじ

兼家(段田安則)は道長(柄本佑)たち一族を巻き込んで、秘密裏に花山天皇(本郷奏多)を退位させ、孫の懐仁親王(高木波瑠)を擁立する計画を進め始める。

その頃まひろ(吉高由里子)は、家に帰ってこない為時(岸谷五朗)を案じ、妾の家を訪ねてみる。そこには身寄りもなく最期を迎えようとしている妾の看病をする為時の姿があった。帰宅したまひろのもとに道長からの恋文が届く。まひろは道長への文をしたため始める。

(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

externallink関連リンク

【写真】吉高由里子&柄本佑、衝撃呼んだ“首もげキス”など名シーン振り返り【写真】吉高由里子の金髪ギャル姿「光る君へ」初回、紫式部(まひろ)を襲った悲しすぎる出来事に視聴者唖然「壮絶」「涙が止まらない」「光る君へ」町田啓太演じる“色男”藤原公任に「完全に光源氏」の声 本人もツッコミ吉高由里子&松下洸平の「最愛」ラストシーンに「救われた」「絶対幸せになって」の声
externallinkコメント一覧

コメントを残す

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)