深堀圭一郎、藤田光里、政田夢乃がゴルフフェアに登場 「打感」「スピン量」…ボールへのこだわりとは?

「ジャパンゴルフフェア2024」が3月8日から3日間の日程で開催されている。各メーカーがブースを出展し、多くのファンを迎えプロゴルファーたちがトークショーなどのイベントを行った。
初日の8日(金)は、キャロウェイブースで契約プロの深堀圭一郎、藤田光里、今季ルーキーの政田夢乃がトークショーや記念写真撮影会などを行った。そこではキャロウェイの新ボール『CHROME TOUR』、『CHROME TOUR X』、『CHROME SOFT』(3月1日発売)の紹介もあり、それぞれのプロがボールへのこだわりを明かした。

ファンと記念撮影会を行った藤田と政田はパッケージが黒い箱でスピン系の『CHROME TOUR X』を使用、深堀は試打ブースで実際に各種ボールを打ち分け、スピン性能や風の中での特徴などを細かくレクチャーした。

深堀はジュニア時代にラウンド途中でボールを替えていたという話を披露。風向きなどで使い分けていたと明かした。それほどボールの性能には敏感。そんな経験もしてきた大ベテランは、今回のニューボール発売に際して、どのゴルファーも満足させるラインアップと強調。飛距離性能、スピン性能、打感など「どれもすばらしい」と、実演でファンに説明した。

ファンとの記念撮影会を行った藤田は「私はボールの高さが低いので、(グリーン上で)止まりにくいんです。なので、そこに対してのスピンは必要だなと思います。もちろん飛ぶことも必要なんですけど、私は飛ぶよりも止まるほうが必要かなと思っています」とこだわりを明かす。クラブセッティング上、アイアンは7番から入れておりウッド系が多い藤田。スピンが効いた球を打ち、グリーン上で止めてバーディチャンスをつくりたいという狙いでCHROME TOUR Xを選んでいる。

今年は国内女子下部ツアーのステップ・アップ・ツアーが主戦場。レギュラーツアーでは2試合のマンデー(予選会)に挑戦予定で、出場権獲得を狙っている。「今年はステップアップツアーからになりますが、まずは優勝争いから始めて、少しでも上位に行ってテレビに映るように、そして勝てるように頑張りたいと思います」と意気込んだ。最後は先月自身のSNSで結婚したことを発表した藤田に祝福の言葉とファンからはあたたかい拍手が贈られた。

政田は初めてのゴルフフェアで、大規模な会場に驚きを隠せずにいた。そんな政田がボールを選ぶときにポイントとしていることは「私は感覚派なので、“打感”は一番気にしています。あとはスピン量です」と話した。「私はCHROME TOUR Xを使っているので、皆さんぜひ…(笑)」とおすすめしながらも「みなさんに合うボールが一番ですけど…」と政田らしい謙虚なひとことも。

イベントには大勢のファンが訪れ、なかには政田の名前が入ったタオルを持参しているファンもいた。「こんなにたくさん集まってくださりうれしいです」と笑顔を振りまいた。

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