霜月るな「松本人志さんを救えるなら」裁判出廷もいとわず 週刊誌報道に反論

【モデルプレス=2024/03/06】ダウンタウン・松本人志をめぐる一部週刊誌報道を否定していたセクシー女優の霜月るなが3月5日、自身の公式X(旧Twitter)を更新。裁判で証人として出廷する構えを見せた。

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◆松本人志飲み会参加の女優・霜月るな、週刊誌報道に反論「松本人志さんを救えるなら」

松本を巡っては、2023年12月27日発売の「週刊文春」が性加害疑惑を報じたことをきっかけに、裁判に注力するとして今年1月8日に活動休止を発表。22日には「週刊文春」の発行元・文芸春秋社に対し、名誉毀損に基づく損害賠償請求、訂正記事による名誉回復請求を求め提訴していた。

3月3日に「松本人志さんの件について私はあんな嘘だらけの記事の内容に対して許せないから書きます」と切り出し、松本との飲み会に関して記載された記事内容を否定していた霜月。今回の投稿では「私は自信を持って真実を発信しています。なんなら、裁判で証人として出ましょうか?それで松本人志さんを救えるなら。私はいつでも力になります」と意思表明を行った。

霜月は、セクシー女優としての活動ほか、現在はDJ・タレント・モデルなど幅広く活躍。ファンクラブプラットフォーム「ミーグラム」でも活躍しており、ランキングにチャートインしている。(modelpress編集部)

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