<速報>畑岡奈紗が日本勢トップの10位 首位と4差で後半へ

<HSBC女子世界選手権 2日目◇1日◇セントーサGC(シンガポール)◇6775ヤード・パー72>

米国女子ツアーの第2ラウンドが進行している。畑岡奈紗が前半で2バーディ・1ボギーと1つ伸ばし、首位と4打差のトータル2アンダー・10位タイで後半に入っている。
畑岡と同組の西村優菜は前半上がり9番でアプローチのミスからダブルボギーを叩き、トータルイーブンパー・29位タイに後退している。

古江彩佳は8ホール消化時点で、トータル1アンダー・17位タイ。笹生優花はトータル2オーバー・40位タイ、稲見萌寧はトータル8オーバー・59位タイと苦戦している。

トータル6アンダー・単独首位にセリーヌ・ビュティエ(フランス)。1打差2位タイにはサラ・シュメルツェル、アンドレア・リー(ともに米国)が続いている。

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