久常涼と昨年覇者トニー・フィナウは29位発進 ツアー2勝のE・V・ローエンが単独首位

安いだけでない PB市場に変化?

<メキシコ・オープン 初日◇22日◇ビダンタ・バジャルタ(メキシコ)◇7456ヤード・パー71>

メキシコで行われている米国男子ツアーは第1ラウンドが終了。日本勢で唯一出場する久常涼は6バーディ・4ボギーの「69」でプレーし、2アンダーの29位タイで滑り出した。
1番からティオフすると、4番でバーディが先行。続く5番をボギーにしても連続バーディですぐさま獲り返し、1アンダーで後半に入る。

さらに1つ伸ばして迎えた終盤では16番、17番でともにパーオンを逃して連続ボギー。それでも最終18番ではフェアウェイからの2打目をグリーン奥まで運ぶと1メートルに寄せてバーディで締めくくった。

8アンダーの単独首位にツアー2勝のエリック・ヴァン・ローエン(南アフリカ)。1打差の2位にサミ・ヴァリマキ(フィンランド)、2打差の3位タイにデビッド・リプスキー(米国)ら4人がつけている。

昨年覇者のトニー・フィナウ(米国)は4バーディ・1ダブルボギーの「69」で回り、久常と同順位の29位タイ発進だった。