【モデルプレス＝2024/02/20】俳優の磯村勇斗が23日放送のTBS系「A-Studio＋」（毎週金曜よる11時～）に約3年ぶり2回目の出演。大学時代の友人・Snow Man深澤辰哉とのエピソードを語る。
【写真】「ふてほど」磯村勇斗が謝罪した“不適切”シーン
◆磯村勇斗、深澤辰哉と友人になったきっかけは？
MCの笑福亭鶴瓶は、磯村と大学時代に⼀緒の授業を受けていたという深澤に取材。互いに仕事が忙しくなっていくにつれて「いつの間にかどんどん大きくなっている」と思いあっていたことが判明するとスタジオが爆笑に包まれる。
“友人になったキッカケ”“大学時代の2人の様子”“互いに携帯番号が変わったために連絡先を知らないこと”なども語られていくが、大学時代には磯村が深澤に勉強を教えていたエピソードをキッカケにまさかの展開に？
◆磯村勇斗、難役挑んだゆえの葛藤＆苦労語る
さらに、鶴瓶は、磯村が難役を演じて話題となった映画「月」の石井裕也監督を取材。この作品で第97回キネマ旬報ベスト・テン助演男優賞をはじめ、各映画賞で賞を総なめにしている磯村。しかしその裏では、難役に挑んだゆえに抱えた葛藤や苦悩が語られる。
藤ヶ谷太輔（Kis-My-Ft2）は高校時代からの友人に取材。“友人たちとのグループLINEでは下ネタを送り続けている”“高校時代は狙った女性は必ず落としていた”など、地元の友人たちだけが知っている磯村の素顔が明かされていく。
ほかにも、出演中の金曜ドラマ『不適切にもほどがある！』の撮影裏話、一人二役を演じていることへの楽しさなども語られる。（modelpress編集部）
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