磯村勇斗「ふてほど」“不適切”シーンを謝罪 全裸待機にセルフツッコミも

【モデルプレス=2024/02/17】俳優の磯村勇斗が16日、自身のInstagramストーリーズを更新。同日に放送されたTBS系金曜ドラマ『不適切にもほどがある!』(毎週金曜よる10時〜)の第4話を受けて、コメントした。

【写真】「ふてほど」磯村勇斗が謝罪した“不適切”シーン

◆阿部サダヲ主演「不適切にもほどがある!」

阿部が演じる主人公・小川市郎(おがわ・いちろう)は、ひょんなことから1986年から2024年の現代へタイムスリップしてしまう“昭和のおじさん”。中学の体育教師であり、野球部の顧問で「地獄のオガワ」と恐れられている。言葉遣いが荒く、令和では考えられない“不適切”な言動を繰り返す。時代とともに変わっていいこと、変えずに守るべきことを見つめ直す、宮藤官九郎脚本のオリジナルドラマである。

◆磯村勇斗「ふてほど」全裸待機シーンにツッコミ

第4話では、市郎の娘・純子(河合優実)の憧れ・ムッチ先輩を演じる磯村が、純子の前でパンツのみを着用し裸で仁王立ちをするシーンがあった。

磯村は、このシーンの場面写真を添え、裸部分をパンツのスタンプで隠し「不適切で申し訳ありません」と投稿。また「裸で待機しすぎじゃない?ww」とセルフツッコミを入れた。

このシーンからは、2020年に放送された同局系ドラマ「恋する母たち」で上司の優子(吉田羊)に思いを寄せる赤坂(磯村)が、優子への思いを募らせるあまり裸で仁王立ちで待ち構え、そのままベッドに押し倒す…といったシーンを思い浮かべる視聴者が多数おり、「まさかこれは…www」「見事な全裸待機」とツッコミが相次いでいた。

磯村の投稿を受け、「最高でした」「笑った」「自分でもツッコみたくなるよね(笑)」などの反響が多数寄せられた。(modelpress編集部)

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