【モデルプレス＝2024/02/16】グローバルボーイズグループ・INI（アイエヌアイ）の田島将吾と西洸人が、22日発売の雑誌「CanCam」4月号の2ショット企画に登場。仲良しな理由などについて語った。
【写真】田島将吾＆西洸人、クールから笑顔のギャップにキュン
◆田島将吾＆西洸人“たじ西”のユニット企画
今回はINIから「居心地がよくて波長が合う」と語る“たじ西”の2人が登場。クールな見た目とは裏腹に、2人の間に流れるやわらかい空気は癒やし度MAX。ということで、「たじ西と過ごす休日COFFEE BREAK」をテーマに、温かみのあるカフェでチルい2ショットをお届けしている。
「気楽に、気軽に誘いやすいのがたじ。波長が合うってこういうことなのかな」（西）、「西くんは僕にはないものをもっていて、だからこそ一緒にいるのが楽しい」（田島）。
多忙を極める2人。普段は外でゆっくりと撮影するのは難しいが、今回は街中での撮り下ろし。本人たちも「新鮮でした」と語るレアなカットとなっている。
◆田島将吾＆西洸人、なぜ仲良し？“たじ西”誕生の理由とは
INIといえばメンバー同士の仲の良さも魅力のひとつだが、その中でも一緒にいることが多く、撮影前夜も2人で牛丼を食べに行ったそう。インタビューでは、そんな「気づけば一緒にいる」という2人の仲良しの理由や、お互いについて思っていることを語ったほか、INIやファンについて聞いたQ＆Aも掲載される。
◆最近いちばん“MATCH UP”してるメンバーは？
田島と西、それぞれのソロQ＆Aも掲載。グループ初のドーム公演に向けてリリースとなった話題沸騰中の2ND ALBUM『MATCH UP』の制作秘話も明かした。
アルバム名にちなんで「最近いちばん“MATCH UP”してるなと思うメンバーは？」と聞かれると、田島は「西くん。落ち着いた話もできるし、ワクワクもできるし、音楽を聴いたりおいしいものを食べに行ったり、一緒にいると元気が出てくる。僕あまり人に相談しないんですけど、西くんはなんでも話せる存在」と答え、西も「本当にたじと、プライベートでいちばん一緒にいます。メンバーっていうより、気を遣わなくていい地元の友達くらいのノリ。しゃべるときはものすごくしゃべるけど、ごはん中特に話さずただ一緒にいるだけのときもあって、とにかく波長が合う！」と語るなど、相思相愛っぷりを見せた。（modelpress編集部）
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