有吉弘行、メダルゲーム“10時間” 忙しい時期にも没頭していた理由

【モデルプレス=2024/02/12】有吉弘行が11日放送の自身がMCを務めるテレビ朝日系『有吉クイズ』拡大版(深夜11時55分~)に出演。幼少期や、没頭していたことについて語った。

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◆有吉弘行、メダルゲームは「無心になれる」

この日は、有吉がかつては10時間やったこともあるというゲームセンターのメダルゲームをしている様子を撮影しながら、さまざまなトークを展開。メダルゲームについて有吉は「無心になれる」「頭の中整理してるんですかね」と自身にとっては心を落ち着かせてくれる時間だと説明。「そんなお金が無い時期じゃない、10年くらい前の結構忙しい時期」と振り返った。

◆有吉弘行の羨ましい人とは

その後、幼少期について語る場面も。幼稚園に1年しか通わなかったため小学校に上がる際には、友達作りのスタートダッシュに遅れていたという。そんな中、解散したコンビ・猿岩石の相方である森脇和成が転校してきたことから仲良くなり、小学校4年生のころにはお笑いを目指すようになったと回顧した。

しかし、幼少期が尾を引いているそうで、今でも「外様の感覚がある」と語り「すごい快活で底抜けに明るい人っているじゃないですか?ああいう人がやっぱり羨ましい」とも。自身を「気難しい。ストレートじゃない」と形容する場面もあった。

◆狩野英孝、有吉弘行のエピソードに驚き

この日はゲームも絶好調となり、台にメダルが足りなくなるほど。メダルが高く積まれた台を芸能界に例えつつ「いつまでも芸能界居座ってるな、って(思われる)。こうなると譲りたくない」と笑いながらも、最後は大量のメダルを台に残して退席した。

スタジオでVTRを見たお笑い芸人の狩野英孝は、「お酒とか飲んでてもああいう話は一切出てこないから、ゲーセンとかの無心になる感じが有吉さんのエピソードを引き出した」と驚きながらコメント。有吉から「ああいう状態(メダルが満載の状態)で譲りますから」と声をかけられると「横とか後ろに崩れて前に倒れる(メダルをゲットできる)気がしない!」と返答し有吉を笑わせていた。(modelpress編集部)

情報:テレビ朝日

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