【モデルプレス＝2024/02/11】日本発グローバルグループ&TEAM（読み：エンティーム）と6人組グループ・BOYNEXTDOOR（ボーイネクストドア）が、10日放送の日本テレビ系冠番組『&TEAM学園 2学期』（毎週土曜14時30分〜）に出演。自己紹介を行う中で、MAKI（マキ）とSUNGHO（ソンホ）の共通点が判明した。
【写真】&TEAMの浴衣＆学ラン姿がかっこいい ファンと交流で迫力パフォーマンスとのギャップ
◆&TEAM、自己紹介で近況報告
この日は、&TEAMとBOYNEXTDOORがeスポーツを楽しむ企画が放送された。メンバーが自己紹介を行う場面になると、&TEAMのTAKI（タキ）は「今朝JO（ジョウ）君にウィンクしたら、無視されました」と告白。「『あ！目合ったな！』と思ってこう（ウィンクを）やったら多分JO君見てなかったみたいで…そのままメイク行っちゃった」「ショックで泣きそうです…」と演技力たっぷりに訴えると、JOは「いつも気づくので、悔しいです！」と仲睦まじい様子を見せた。
その後、「今年成人を迎えたYUMA（ユウマ）です、よろしくお願いします」とYUMAが報告すると、一斉に祝福の拍手が。「メンバーの僕らのお兄さんたちのようにかっこよくなれるようにがんばります」と抱負を述べる様子を、一同が暖かく見守った。
◆MAKI＆SUNGHO、共通点判明
また、お正月について振り返るメンバーも。JOが「お雑煮と一緒にお餅を9個食べた」、HARUA（ハルア）は「初夢でゾンビに襲われた」、K（ケイ）は「お正月に初めてお寿司を握りました」とほのぼのと自己紹介。MAKIが「昨日の夜、急に掃除のスイッチが入って、急に冷蔵庫の掃除を始めた」「一応掃除リーダー」と自己紹介すると、メンバーからは口々に「ありがとう！」「助かる！」と感謝の声が寄せられた。
すると、BOYNEXTDOORのSUNGHOも「実は僕も掃除担当なんです！」と挙手。共通点が判明した2人は熱い握手を交わしていた。（modelpress編集部）
情報：日本テレビ
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