なにわ男子・道枝駿佑、カラダ作り＆壮絶アクションシーンの裏側に密着「追い込まれている感じ、燃えます」

【モデルプレス＝2024/02/06】なにわ男子の道枝駿佑がゴールデン帯連続ドラマ初主演を務めるテレビ朝日系ドラマ『マルス-ゼロの革命-』（毎週火曜よる9時～）のTELASAオリジナルコンテンツ『ROAD TO ゼロ-道枝駿佑、新たなる挑戦-』＃2が配信スタートした。

【写真】道枝駿佑、壮絶アクションシーンで真剣な表情

◆「ROAD TO ゼロ-道枝駿佑、新たなる挑戦-」

道枝演じる謎多きカリスマ転校生・美島零＝ゼロに導かれた落ちこぼれ高校生たちが7人で【マルス】という動画集団を結成し、大人社会に反旗を翻していく青春“クーデター”サスペンス『マルス-ゼロの革命-』。

TELASAでは、記念すべきゴールデン帯初主演作で奮闘する道枝に密着するコンテンツ『ROAD TO ゼロ-道枝駿佑、新たなる挑戦-』を配信中。これまでの自分とは正反対のキャラクター・ゼロを演じる道枝の苦悩と成長の日々を追った、貴重映像満載のドキュメンタリーを全3回にわたってお届けしている。

◆道枝駿佑、カラダ作りにも取り組み過酷なアクションに挑む

＃2では、体当たりでのアクションシーンに挑む道枝に密着。第1話の放送で見せた不良グループとの乱闘シーンや、【マルス】の象徴であるオオカミの着ぐるみを着てのアクションという難易度の高いシーンまで、またも道枝を苦難と苦悩が襲う。

「いかにゼロっぽく、俊敏に余裕を持った感じに見せられるか」。本作では、常にゼロというキャラクターの“根幹”を体に刻み込みながら役を演じている道枝。アクション1つにしても、“ゼロらしさ”を最も大切にしながら動いていく。

さらに、強く見せるためのカラダ作りにも挑んだそうで、「メンバーから教えてもらってプロテインも飲み始めました！」と道枝。私生活からゼロになりきる日々が続いている。

また、オオカミの着ぐるみを着ての立ち回りでは、予想外のトラブルが道枝に襲いかかる。どうしても視界が悪くなってしまう中での激しいアクションは、まさに苦難の連続。そんな中でも道枝から発された言葉は、「追い込まれている感じ、燃えますね」。ニヤリと不敵な笑みを見せた道枝、逆境を乗り越え、苦難のアクションシーンを撮り終えたときの心境は？＃2も、新たな壁に挑む道枝の姿が満載となる。（modelpress編集部）

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