
【モデルプレス=2024/02/01】お笑いコンビ・令和ロマンの高比良くるまと松井ケムリが1日、プリフィックス注文住宅の新プロダクトローンチ記者会見に出席した。
【写真】「M-1グランプリ2023」第19代王者・令和ロマンとは?
会見では、「令和の時代のロマンある家づくり」をテーマにトーク。「王者として相応しいロマン溢れる家」として、互いに相方のための理想のリビングをプレゼンした。ケムリは野球好きなくるまへ、野球グラウンドが設置された部屋を提案。自転車やラグビーボール、こっそり置かれたM-1トロフィーなど、くるまのツボを抑えた部屋となっており、くるまは気になる箇所にツッコミを入れまくりつつも「こんな趣味の部屋で、でかいスクリーンもあってめっちゃいい」と嬉しそうだった。
一方くるまがケムリへプレゼンしたのは、“猫に没頭できる部屋”。「猫と戯れる面白ハウスにしました。スローライフがテーマ。いつでも猫が倒せる場所にトロフィーがある」とプレゼンし、ケムリは「めちゃくちゃ気に入りました」とご満悦。2人は会場のビジネスマンたちにも語りかけながら、終始息のあったトークで会見を盛り上げていた。
天井の高い部屋が本プロダクトの特徴ということで、くるまは「本当にこんな家に住みたい。東京の狭めのマンションに暮らしてきたのでマジで憧れる!」とハイテンション。今年もM-1グランプリへの出場を宣言しているが、「絶対優勝しようぜ!家買おうぜ!セカンドハウス持とうよ」と夢をふくらませ、ケムリも「俺らの秘密基地みたいな?いいですね。そのためにもM-1がんばりましょう」と意気込んだ。(modelpress編集部)
※高比良くるまの「高」は正式には「はしごだか」。
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