DXTEEN、先輩・JO1&INIの楽曲カバー 大久保波留は博多弁でファンへの愛叫ぶ<Snowin’>

【モデルプレス=2024/01/31】6人組グローバルボーイズグループ・DXTEEN(ディエックスティーン)が31日、都内にて3rdシングル「Snowin’」(31日発売※読み:スノーウィン)のリリース記念イベント「Let’s Party with DXTEEN」を実施。先輩グループ・JO1(ジェイオーワン)とINI(アイエヌアイ)の楽曲を披露した。

【写真】DXTEEN、リリイベでファン楽しませる

◆大久保波留、博多弁で愛叫ぶ

ファンのコールから始まった「Snowin’」で幕開けした同イベント。撮影可能ということもあり、ステージを大いに盛り上げた。

1曲目が終わるとそれぞれ自己紹介。その後、NICO(ファンネーム)からのリクエストを募ると、メンバー自らファンを指名。JO1の「Dreaming Night」とINIの「SPECTRA」を完璧に披露した。

続けて、同日デジタルリリースされたばかりの「Stars」をパフォーマンス。儚い「Snowin’」から一変、力強いダンスを見せた。

また最後の囲み取材で、初のワンマンライブで地元・福岡県に行くことから、福岡のNICOへ博多弁でメッセージを求められた大久保波留は「NICOばり好いとーよ!待っとるけんね」とファンにも届くよう大きな声で愛を叫んだ。

◆DXTEEN「Snowin’」

“君を暖める存在に僕はなりたい、どんな冬でも君といるなら心温まる”そんな秘めたる想いが込められたタイトル曲 「Snowin’」を始め、1年の終わりを迎え翌年を眺め期待を膨らませる無邪気な姿を描いた「Calendar」など、全4曲のウィンターソングを形態別に収録。青春時代を生きるDXTEENが描く甘酸っぱい初恋。そして街を優しく包み込む初雪。この冬を暖めてくれるシングルとなっている。

5月18日からは初単独ライブツアー「2024 DXTEEN 1ST ONE MAN LIVE TOUR」の開催が決定している。(modelpress編集部)

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