LE SSERAFIM宮脇咲良、スリット丈から美脚披露「ルイ・ヴィトン」纏い儚く美しい姿で「Numero TOKYO」ソロ初表紙

【モデルプレス=2024/01/24】5人組ガールズグループ・LE SSERAFIM(ルセラフィム)のSAKURA(サクラ/宮脇咲良)が、26日発売の『ヌメロ・トウキョウ(Numero TOKYO)』3月号のカバーにソロで初登場。ルイ・ヴィトン2024年ウィメンズ クルーズ・コレクションを身に纏い、儚く美しい現代のミューズを体現した。

【写真】SAKURA、スリット丈から美脚披露

◆宮脇咲良「Numero TOKYO」ソロ初表紙

幻想的で非日常、夢見るようなロマンティックを奏でる本誌撮り下ろしのファッションページに登場した、いま世界が注目するLE SSERAFIMのメンバー、宮脇。現代のミューズの新しい顔と表現を引き出した見応えたっぷりなファッションシューティングから、ロングインタビューまで、魅力あふれる“彼女のいま”にクローズアップ。

昨年10月にメンバー全員でルイ・ヴィトンのアンバサダーに就任したLE SERRAFIM。「ルイ・ヴィトンというメゾンが掲げる独立した強い姿は、私たちLE SSERAFIMも目指している姿です。メンバー全員でアンバサダーを務めさせていただけることがとても光栄でした」と語る宮脇。2022年5月に「FEARLESS」でデビュー。

デビューから今に至るまでこれまでの1年半を振り返り、「グループ名のLE SSERAFIMは、“恐れることなく進む”という意味が込められていますが、実際に自信を持つことはすごく難しいことだと思っていて。最初は『もっと自分のことを好きになってみよう』と意識してみたんです。そうして活動しているうちに、自然と堂々とできるようになったり、もっと自信を持てるようになっていることに気づいたんです。LE SSERAFIMとしてデビューしてから、より自分のことを認めることができて、好きになれている気がします」と話した。

また、「今のLE SSERAFIMをひとことで表すとしたら?」という問いには、「“仲間”ですかね。アーティストは手の届かない存在というイメージがあるかもしれませんが、LE SSERAFIMは悩んだり、苦しんだりしている姿を包み隠さずにお見せしてきました。ファンの皆さんと同じように、今の時代を必死に生きる等身大の姿を表現できることがLE SSERAFIMの強みなんじゃないかなと思います」と答えている。

このほか同号では、「Tokyo, My Love」と題した、今面白い東京を再発見する特集も。「海外クリエイターに聞く、“お気に入りのアドレス”」、「MAVE:が東京にやってきた!」、羽根木や幡ヶ谷に着目した「2024年は東京のこの街に注目!」など、新たなコミュニティが次々に誕生する新旧の東京スポットの魅力を紐解く。(modelpress編集部)

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