King Gnu常田大希“顔面流血”の真相明かす 現状写真も公開で「恥ずかしいです」

【モデルプレス=2024/01/23】King Gnuの常田大希が23日、自身の公式Instagramのストーリーズを更新。22日に公開した多量の血を流していた写真について言及した。

【写真】King Gnu常田、痛々しい姿の現状写真

◆ライブ中に流血したKing Gnu常田大希、原因明かす

現在ドームツアー「THE GREATEST UNKNOWN」を開催中のKing Gnu。22日に常田は、20日から21日にかけて愛知・バンテリンドームナゴヤで行った公演について「俺は流血するほどに楽しんでるよ」と振り返り、公演中に額やこめかみから多量の血を流しながら演奏する写真を公開していた。

今回の投稿では、「去年縫ったばかりの傷からちょっとずれた場所にまたひとつ増えてしまった」とこめかみあたりの傷に絆創膏を貼った自身の写真を公開。「今回は大事に至らず良かったです 皆様ご心配おかけしました この年でずっと(絆創膏の絵文字)貼ってるのはさすがにちょっと恥ずかしいです 小学生」ともつづり、「シンバル頭で叩くなよ 馬鹿かよ」と演奏中に楽器が当たったことによる怪我だったと、流血事件の真相についても触れている。

◆King Gnu常田大希の投稿に反響

怪我の原因を明かした常田の投稿には、ファンから「常田さん、シンバルを頭で叩いて流血??大事に至らず良かった」「シンバルにヘディングしたのか…すごいや…」「本能の赴くままに演奏してるのが伝わる」「理由が常田さんらしくてかっこいい」「無事で何よりです、お大事にしてください」といった労いの声が届いている。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

externallink関連リンク

【写真】King Gnu常田、ライブ中に顔面流血 衝撃写真公開【写真】King Gnu常田、イケメン芸能人そっくりの実兄公開【写真】King Gnu常田の大胆イメチェン姿【写真】King Gnu常田「グラミー賞」レッドカーペット歩いていたKing Gnu常田大希、作詞作曲のSixTONES「マスカラ」ギターカバー
externallinkコメント一覧

コメントを残す

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)