元乃木坂46衛藤美彩、事務所移籍を報告「これからも更にパワーアップ」

【モデルプレス=2024/01/19】元乃木坂46の衛藤美彩が、約13年所属した乃木坂46合同会社から芸能事務所「ツインプラネット」に移籍したことを発表した。

【写真】衛藤美彩「天使すぎる」幼少期ショット

◆衛藤美彩、事務所移籍を報告

衛藤は「この度、ツインプラネットに移籍することをご報告させていただきます」と伝え、「約13年間これまで愛を持って大切に育てて下さり、新たなステージへ快く送り出して下さった乃木坂46合同会社の皆様には、心から感謝しております」とこれまで所属していた事務所に感謝した。

また、「これからも更にパワーアップし、衛藤美彩らしく精進してまいりたいと思います。今後とも応援よろしくお願いいたします」と意欲を見せている。

◆元乃木坂46衛藤美彩、現在は2児の母

衛藤は、2011年に乃木坂46の1期生オーディションに合格し、翌年にCDデビュー。2019年3月に卒業ソロコンサートを開催し、同月末にて惜しまれながらもグループを卒業。テレビ、ラジオ、舞台など様々な活動の中、雑誌「美人百花」では2017年から現在に至るまでレギュラーモデルを務める。

同年10月にプロ野球・埼玉西武ライオンズの源田壮亮選手と結婚。2020年には映画「静かな雨」にて初主演を務めるなど、幅広く活躍。現在2児の母である。(modelpress編集部)

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