SixTONES“話題のヘッドホン型ペンライト”発案者は京本大我だった「悪魔は僕です」

【モデルプレス＝2024/01/17】SixTONESの京本大我が17日、自身の公式X（旧Twitter）を更新。ライブツアー「VVS（読み：バイブス）」のオリジナルペンライトを発案したことを告白した。

【写真】SixTONES高地優吾、京本大我に“壁ドン”

◆SixTONES京本大我、話題のグッズペンライト発案を告白

同日、ライブツアー「VVS（読み：バイブス）」のオフィシャルグッズが公式サイトにて発表されると、ジャンボうちわや、Tシャツ、オリジナルフォトセットなど恒例のグッズが並ぶ中、オリジナルペンライトの形状が話題に。ヘッドホン型で両端が光る仕様となったこのペンライトは、手に持つか、首に掛けるタイプで「頭につけない」と注意が記されている。

この珍しい形のペンライトに、X（旧Twitter）上では「ストのペンラ」「ペンラ首」「ヘッドホン型」といった関連ワードがトレンド入りを果たしていた。

このような盛り上がりを受け、京本は「おはよー ヘッドフォン型ペンライトの型を最初に思い付いた悪魔は僕です」と自身がペンライトの形を発案したと告白。「未知の世界を一緒に冒険しましょう」と新たな形のペンライトへの期待をつづっていた。（modelpress編集部）

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