クリス・カークが25位に浮上 松山英樹は50位後退【男子世界ランキング】

1月7日付けの男子世界ランキングが発表された。米国男子ツアー開幕戦「ザ・セントリー」を制したクリス・カーク(米国)が52位から25位と大幅に順位を上げた。
1位のスコッティ・シェフラー(米国)らトップ10に変動はなかった。開幕戦で単独2位に入ったサヒス・ティーガラ(米国)は12ランクアップし、自己ベストの20位に浮上した。

開幕戦を58位で終えた松山英樹は46位→50位に順位を落とした。

日本勢2番手からは久常涼(74位)、中島啓太(89位)、星野陸也(90位)、蝉川泰果(111位)、金谷拓実(114位)と続いている。

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