北村匠海＆志尊淳、初対面はプライベート お互いベタ褒め「男気が半端じゃない」「野心がものすごくあって」

【モデルプレス＝2024/01/02】俳優の北村匠海、志尊淳が2日、カンテレ・フジテレビ系『さんまのまんま39年目も昇り調子SP』（午後3時40分～）に出演。初対面を振り返った。

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◆北村匠海＆志尊淳、出会いはプライベート

北村は、志尊のことを出会った当初から「芯が強くてブレない。美しいフェイスなのに男気が半端じゃない」とベタ褒め。志尊は共通の知人を通してプライベートで食事に行ったという初対面を振り返り、「その時からすごい可愛らしい顔つきなのに、野心がものすごくあって『僕は絶対に売れたいです』っていう気持ちを強く持ってたんですよ」と明かした。

そして「『いつか仕事できると良いね』って2人で言ってて、今回ガッツリ」とNetflixシリーズ「幽☆遊☆白書」（Netflixにて世界独占配信中）で念願の共演を果たしたと語った。

◆北村匠海＆志尊淳「幽☆遊☆白書」驚きの撮影規模明かす

北村は「『幽☆遊☆白書』を僕らがやれるってことが本当に驚きで」と30年前に連載された作品の実写化に出演できることへの心境を告白。ハリウッドのチームも撮影に加わっており、志尊が「とんでもない予算を多分使ってる」と規模の大きさについて語った。

そして、セリフがないワンシーンのためだけに山口県・下関や新潟へロケをしに行ったこともあるそうで、志尊は「本当に飛行場を借りたり、トンネル借りたり、規模がすごいです」と話した。（modelpress編集部）

情報：カンテレ・フジテレビ

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