リヴァプールに新たな離脱者か…クロップ監督がソボスライの負傷を認める「1分遅かった」

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 リヴァプールのハンガリー代表MFドミニク・ソボスライがハムストリングを痛めたようだ。同クラブを率いるユルゲン・クロップ監督のコメントを公式サイトなどが伝えている。

 前半戦を首位で折り返したリヴァプールは、1日に行われたプレミアリーグ第20節でニューカッスルと対戦。苦しみながらも後半に4点を奪って勝利(4-2)し、首位の座を守ることに成功したが、1-1の同点で迎えた64分にライアン・フラーフェンベルフと交代。ソボスライは、右足のハムストリングを気にしながらピッチを後にしていた。

 試合後、クロップ監督は「我々は彼を代えようとしていたし、その予定だった。しかし不運なことに、それは1分遅かった。直前のプレーでハムストリングに違和感を覚えたのだからね」とコメント。交代直前での負傷を悔やみつつ、ケガの程度に関しては、「どの程度の離脱になるのかはわからない。明らかなのは、待つしかないということだ」との見解を示した。

 今季からリヴァプールの一員となったソボスライは、ここまでプレミアリーグの全20試合に出場し、2得点を記録するなど中心選手として活躍していた。

 負傷離脱を続けていたMFアレクシス・マック・アリスターがベンチ入りを果たし、後半途中から7試合ぶりの出場を果たした一方で、新たな離脱者が生まれる可能性が出てきたリヴァプール。すでにアジアカップに臨む日本代表メンバーにMF遠藤航が、アフリカネーションズカップに参戦するエジプト代表にFWモハメド・サラーが招集されており、この後にチームを離れることが決まっている。

 リヴァプールは今後、7日に行われるFAカップ3回戦でアーセナルと対戦し、10日にはカラバオカップ準決勝1stレグでフルアムとの一戦に臨む。